ここではPDT-FP1を使用してカメラと接続してみたのでその様子を書く
1.カメラとPDT-FP1やスマホを登録・接続する
一般的なスマホとやることは変わらないのだが、一応違ったかもしれないので残しておく。
ペアリングするには「次へ」を押し、使用するカメラを選択する。
一覧が出るので、その中で接続するカメラを選ぼう。
今回はα1に接続する。
カメラ側のBluetoothをONにする。
すると、ペアリングと出るので、ペアリングボタンをタップしよう
接続するカメラリストが出る
PDT-FP1側にもカメラ側でこうします的な説明が出る。
あとは自動的につながるのでペアリング成功となる
そのとき、周波数をどうしますか?と聞かれるが、カメラとスマホやPDT-FP1が近いので、5Ghzを選択すると早くて良い。
2.カメラとクラウドを連携する
CREATOR’S CLOUD 自体、カメラナシでも使えます。
ただ、SONYのカメラを持ってない状態だと使える容量は5GBです。
カメラ製品を持っていれば、最大容量が増えます。
25GBぐらいだったか。
ってことで先程接続したカメラを接続してみましょう。
連携を開始するを押し、しばらく待機する。
この時、インターネットに接続しておく必要があるが、ネットと電源を切らないで下さいと出るのでしばらく待ちます。
1が終わると情報が送信されたので、今度はカメラ情報をクラウドにアップする
アップロードする画像の指定をする。
JPGや動画などの指定ができるので任意で指定する。
それが終わればリンク完了なので、普通に使えるようになる。
ちなみに、先程選択できた、クラウドにアップロードするファイルの一覧を書いておく
動画形式も含めると結構な量が選択できる。
この中で必要なものをチェックし、アップロードしよう。
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