こんにちは、久々の投稿です。
今回は購入したVAIOの紹介です。
現在のVAIO SX14-R
元SONY製品だったVAIO製品ですが、SONYから独立し、現在はVAIO株式会社になってます。
今回買ったモデル
VAIOは現在、通常カラーと限定カラーの2パターン販売してます。
通常のブラックモデルであるファインブラック
今回の新色であるディープエメラルド
ホワイトモデルに近い色かつ、指紋も目立ちにくい、プライドシルバー
女性にも人気で、落ち着いた色のアーバンブロンズ
限定モデルの紹介
ここから2つのモデルは限定モデルになります。
ハイエンドかつすべてが黒い、ALL BLACK EDITION
VAIO10周年記念モデル、限定、数量限定の勝色
といった通常カラー4種類+2種類の限定モデルがあります。
今回購入したALL BLACK EDITIONの仕様
といった感じになってます。
ALL BLACK EDITIONのモデルはよく見ますが、通常のFHDではなく、2560×1600の解像度
英数字 隠し刻印 USキーボード
5G LTEモデル
大容量バッテリー
のカスタマイズがされており、あまり見かけないモデルになってます。
では、まず届いた箱から
SONY ILCE-7CM2 (29mm, f/8, 1/30 sec, ISO800)箱はいつもどおりの箱に入っておりましたが、今回はそのままの箱で来ました。
見れば、中身がVAIOであることがすぐわかる箱です。
ACアダプターは折りたたみが可能でコンパクト収納ができる
SONY ILCE-7CM2 (31mm, f/8, 1/40 sec, ISO800)通常のアダプタはこんな感じ。
一応、表記では65Wアダプタとなってます。
端子はUSB-Cです。
SONY ILCE-7CM2 (33mm, f/8, 1/40 sec, ISO640)
折りたたみできるコンセントタップ。
以前のSX14 に比べ、収納しやすくなったのがありがたいところ
段ボールから取り出すと箱とは別にBLACKの小箱が出てくる。
これだけでも十分カッコいい。
箱の中から出てくるのは本体だが、黒い紙につつまれて出てくる
SONY ILCE-7CM2 (24mm, f/8, 1/30 sec, ISO640)顔を出したのは本体。
本体は全体が黒で光沢は無い感じの黒だ。
表面がサラサラしており、手触りは良い。
開くと、キーボード上にいつも通りのクロスがひいてある。
勝色モデルは紙で、別途クロスが入ってるらしいので、そこは区別してあるっぽい。
入ってたクロス。
液晶を拭いたり活用できる。
黒いので汚れがクロスについても目立ちにくいのはありがたい。
開いてみるとこんな感じ。
すべてが黒につつまれており、隠し刻印+USキーボードも中々良い感じだ。
ロゴの辺りがら撮影したカット。
天板とC面は使われてる素材が違うので色が違う。
美しいデザイン。
キーボード全体を撮影した様子。
一応、LEDは搭載されており、光るものの目立った光り方はせず、おとなしい感じ。
LED自体をOFFにすると全面が見えなくなり、完全に隠し刻印になる。
SONY ILCE-7CM2 (33mm, f/8, 1/40 sec, ISO5000)
キーボードの拡大部分。
隠し刻印とはいえ、うっすら見えてるが遠くから見るとほぼ見えない。
隣の席から見てもわからない程度にしか見えないのが特徴。
ブラインドタッチができるなら隠し刻印も良い。
SONY ILCE-7CM2 (33mm, f/8, 1/40 sec, ISO1600)オーナメント部分もBLACKで、完全に黒いというより、ブラック+シルバーの様な特殊な加工がされている
VAIOのロゴも黒く、とてもカッコいい。
すべてが黒くなっているが、マッド朝の色味がよい。
今回はこんなところで。
14インチなので、画面も大きく、16:10になったのも良いポイントだ。
SONYストア 銀座には展示されてないので、私のPCをα7RV(6100万画素+16枚合成
合計約9億6320万画素分の膨大な情報を、約2億4080万画素(19,008×12,672)の画像生成
した画像を展示されてるので、見てはいかがだろうか。
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