SONY アップデートのお知らせ
By deruz3, 2025年1月19日
ここに来てフラグシップ3台のアップデートが!?
一番おどろきなのはα1の後継機であるα1M2が出たのにもかかわらず、旧型である初代α1のアップデートが来たところだ。
通常のモデルの場合、旧モデルにアップデートは来ない。
(過去作を参考)
今回の3台について詳細をみていこう
Ver. 3.00公開日:2025-01-15
※常に最適な機能・性能をご使用頂くため、最新のソフトウェアをご利用ください
アップデートされた機能の使い方は、ヘルプガイド をご覧ください。
- 真正性カメラソリューションで活用する、静止画への「電子署名書き込み」機能に対応しました。
- 一部の報道機関以外のお客様へのライセンス(有料)の提供時期は未定です。
国や地域によってはサービスを提供していない場合があります。詳しくはこちら をご覧ください。
- 「露出値の拡張」を「入」にするとすべての絞り値で1/80000秒までのシャッタースピードが使用できるようになりました。
- ブライトモニタリング中に「ピント拡大」「MF時自動ピント拡大」が使えるようになりました。
- ユーザーLUT使用時の画質を向上しました。
- メディアへ書き込み中にFTP転送予約ができるようになりました。
- カメラの最新ソフトウェアがある場合に通知が表示されるようになりました。
- 撮影済の映像をスマートフォンやタブレットに転送している間に、新たな撮影ができるようになりました。
- Creators’ Appは最新のバージョン(ver.2.7.0以降)にアップデートしてください。*
- スマートフォンやタブレットへの転送を途中で中断しても再開が可能になりました。
- Creators’ Appは最新のバージョン(ver.2.7.0以降)にアップデートしてください。*
- スマートフォンやタブレットへ転送していない差分のみ転送したり、転送中に転送する映像を追加できるようになりました。
- Creators’ Appは最新のバージョン(ver.2.7.0以降)にアップデートしてください。*
- 動作安定性を改善しまし
- 真正性カメラソリューションで活用する、静止画への「電子署名書き込み」機能とC2PAフォーマットに対応しました。
- ユーザーLUT使用時の画質を向上しました。
- 動作安定性を改善しました。
- 真正性カメラソリューションで活用する、静止画への「電子署名書き込み」機能に対応しました。
- ピント位置をずらしながら自動的に連続撮影を行える「フォーカスブラケット」撮影に対応しました。
- 露出ブラケットでずらす露出値と撮影枚数の設定が増えました。
- 撮影後、ショットマークの付いた動画フレームから自動的に静止画を作成できるようになりました。
- ブライトモニタリング中に「ピント拡大」「MF時自動ピント拡大」が使えるようになりました。
- 再生時に「AEL」ボタン、「削除」ボタンに「カスタムキー設定」ができるようになりました。
- メディアへ書き込み中にFTP転送予約ができるようになりました。
- カメラの最新ソフトウェアがある場合に通知が表示されるようになりました。
- 撮影済の映像をスマートフォンやタブレットに転送している間に、新たな撮影ができるようになりました。
- スマートフォンやタブレットへの転送を途中で中断しても再開が可能になりました。
- スマートフォンやタブレットへ転送していない差分のみ転送したり、転送中に転送する映像を追加できるようになりました。
- 位置情報連動した動画から静止画を作成すると静止画に位置情報が引き継がれない事象を改善しました。
- カメラのカスタムボタンに割り当てた機能が縦位置グリップの同じボタンに正しく反映されない場合がある事象を改善しました。
- 「押す間カスタム設定呼出」を登録したボタンが受け付けられない場合がある事象を改善しました。
- 動作安定性を改善しました。
α1M2のアップデートは少ないものの、初代α1が結構アップデートされてるのに驚きだ。
α9M3
ファイル名BODYDATA.DATファイルサイズ約 1,077 MB
α1M2
ファイル名BODYDATA.DATファイルサイズ約 1,146 MB
α1
ファイル名BODYDATA.DATファイルサイズ約 778 MB
容量だけでいうなら、初代1が一番アップデートきてるのに容量が少ないところ
今回アップデートされた機種の紹介
α1
α9Ⅲ
α1M2
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