ついにやってきた！SAMSUNG Galaxy Z Fold5
この日を待ってました！ついに日本発売です。
私はdocomo版、512GBのブラックを購入してみましたので書いていきます。
パッケージはこんなでケースはマッドブラックです。
裏面はdocomoの場合、ペリペリがなかったです。
au版にはぺりぺりがあるそうです。
いざ！開封！
開けると黒いカバーに包まれてます。
カメラ部分だえけ出てますね。
カメラ部分だけみてもカッコイイ。
付属品は蓋の上部にSAMSUNGの箱があり、その中にいろいろはいってます。
付属品は説明書、USB C to Cケーブル、SIMピンです。
充電のアダプタ等は入ってません。
本体の性能一覧
目次
CPU
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クロック周波数3.36GHz, 2.8GHz, 2GHz
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CPU コア数オクタコア
ディスプレイ
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メインディスプレイのサイズ192.1mm (7.6″)
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メインディスプレイの解像度2176 x 1812 (QXGA+)
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メインディスプレイの種類Dynamic AMOLED（有機EL）
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メインディスプレイの色数約1,600万色
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メインディスプレイのリフレッシュレート120 Hz
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サブディスプレイのサイズ157.3mm (6.2″)
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サブディスプレイの解像度2316 x 904 (HD+)
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サブディスプレイの種類Dynamic AMOLED（有機EL）
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サブディスプレイの色数約1,600万色
Sペン対応
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対応
カメラ
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アウト (メイン) カメラ – 画素数 (複数)50.0 MP + 12.0 MP + 10.0 MP
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アウト (メイン) カメラ – F値 (複数)F1.8 , F2.2 , F2.4
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アウト (メイン) カメラ – オートフォーカス対応
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アウト (メイン) カメラ – OIS対応
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アウト (メイン) カメラ – ズーム光学ズーム（3倍）、デジタルズーム（最大30倍）
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イン (サブ) カメラ – 画素数4.0 MP
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イン（サブ）カメラ – F値F1.8
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イン（サブ）カメラ – オートフォーカス非対応
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イン（サブ）カメラ – OIS非対応
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アウト (メイン) カメラ – フラッシュ対応
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カバーカメラ – 画素数10.0 MP
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カバーカメラ – F値F2.2
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カバーカメラ – オートフォーカス非対応
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ビデオ撮影解像度UHD 8K (7680 x 4320)@30fps
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スローモーション960fps @FHD, 240fps @FHD
ストレージ/メモリ
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メモリ (GB)12
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ストレージ (GB)256
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使用可能ストレージ (GB)217.6
通信方式
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SIMカード数デュアルSIM
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対応SIMNano-SIM (4FF), 内蔵SIM
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SIMスロットタイプSIM 1 + 組み込み型 SIM
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対応ネットワーク2G GSM, 3G WCDMA, 4G LTE FDD, 4G LTE TDD, 5G Sub6 FDD, 5G Sub6 TDD, 5G mmWave TDD
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2G GSMGSM850, GSM900, DCS1800, PCS1900
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3G UMTSB1(2100), B5(850)
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LTE（FDD）B1(2100), B2(1900), B3(1800), B4(AWS), B5(850), B7(2600), B8(900), B12(700), B13(700), B18(800), B19(800), B20(800), B21(1500), B26(850), B28(700), B66(AWS-3)
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LTE（TDD）B38(2600), B39(1900), B40(2300), B41(2500), B42(3400)
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5G FDD Sub6N1(2100), N3(1800), N5(850), N28(700), N66(AWS-3)
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5G TDD Sub6N41(2500), N77(3700), N78(3500), N79(4500)
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5G TDD mmWaveN257(28GHz)
通信／接続端子
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USBインターフェースUSB Type-C
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USBバージョンUSB 3.2 Gen 1
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位置情報GPS, Glonass, Beidou, Galileo, QZSS
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イヤホンジャックUSB Type-C
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MHL非対応
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Wi-Fi802.11 a/b/g/n/ac/ax 2.4G+5GHz+6GHz, HE160, MIMO, 1024-QAM
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Wi-Fi ダイレクト対応
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BluetoothバージョンBluetooth v5.3
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NFC対応
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UWB (Ultra-Wideband)対応
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PCとの接続Smart Switch（PC版）
OS
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Android
一般情報
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形状フォルダー
センサー
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加速度センサー, 気圧センサー, 指紋センサー, ジャイロセンサー, 地磁気センサー, ホールセンサー, 照度センサー, 近接センサー
サイズと重量
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サイズ（高さ x 幅 x 厚さ, mm）154.9 x 129.9 x 6.1
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サイズ（閉じた状態, 高さ x 幅 x 厚さ, mm）154.9 x 67.1 x 13.4
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重量 (約g)253
バッテリー
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インターネット使用時間 (LTE) (時間)最大 17
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インターネット使用時間 (Wi-Fi) (時間)最大 18
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ビデオ再生時間 (時間, ワイヤレス接続)最大 21
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バッテリー容量 (mAh, 標準)4400
オーディオ／ビデオ
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ステレオ対応対応
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ビデオ再生フォーマットMP4, M4V, 3GP, 3G2, AVI, FLV, MKV, WEBM
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ビデオ再生解像度UHD 8K (7680 x 4320) @60fps
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オーディオ再生フォーマットMP3, M4A, 3GA, AAC, OGG, OGA, WAV, AMR, AWB, FLAC, MID, MIDI, XMF, MXMF, IMY, RTTTL, RTX, OTA, DFF, DSF, APE
サービス／アプリケーション
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Galaxyウェアラブル対応Galaxy Buds2 Pro, Galaxy Buds Pro, Galaxy Buds Live, Galaxy Buds+, Galaxy Buds2, Galaxy Buds, Galaxy Fit2, Galaxy Fit e, Galaxy Fit, Galaxy Watch6, Galaxy Watch5, Galaxy Watch4, Galaxy Watch3, Galaxy Watch, Galaxy Watch Active2, Galaxy Watch Active, Gear Fit2 Pro, Gear Fit2, Gear Sport, Gear S3, Gear S2
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DeX対応対応
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Bluetooth®補聴器サポートAndroid Audio Streaming for Hearing Aid(ASHA)
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ワンセグ／フルセグ非対応
ファントムブラックとアイシーブルーが今回選べます。
2色展開になったのはうれしいですね。
色が選べるのは256GBモデルのみとなっております。
国内盤のSIMトレイは物理 MicroSIM＋eSIMのデュアルSIMです。
海外版で使える、物理SIM2は蓋があり、入れることはできませんでした。
フィルムも購入してみた
フィルムは簡単に貼れるキット付きのものを買いました。
安心の2枚組みなので、割れた時も交換が出来ます。
貼り方も絵付きで書いてあり、簡単に貼ることができます。
空気は入ってしまっても勝手になくなる感じでとてもよい製品ですね。
おすすめです。
レンズの保護も同じメーカーから出てます。
ケースも必要なので、今回はPITAKAのケースをチョイスしてみました。
カーボン制で、重さは約15gしかありません。
純正のペンケースは50g程度あるのでそれと比べるととても軽いことが分かります。
PITAKAのケースは2種類のデザインがあります。
もう一種類がこちらです。
お好みに合わせてケースを購入するといいでしょう。
Fold5に対応してるペンは3種類ある
意外に知られてないと思いますが、3種類あるんですよね。
詳しく紹介していきたいと思います。
まずは純正ケース＋Foldペンの組み合わせ
Galaxy Z Fold5 Slim S-pen Caseは純正のケース＋ペンがセットになってます。
このペンは小型でペン自体もケースにおさまることから、コンパクトで収納も便利です。
色はケースに合わせて3種類あります。
色：グラファイト
色：ブルー
色：サンド
この色のみ、本体カラーは国内ではないモデルになりますが、カバーで色つけられるのは良いかもしれません。
純正ケースのペンは小型なので簡単なメモ程度なら良いかもしれません。
しかし、小さすぎて長時間使うのはつらいかもしれません。
（女性で手が小さいなら大丈夫だと思います）
次に紹介するのは「S Pen Fold Edition」です
純正の最新は小さすぎるけど純正でもう少し大きいサイズないの？
って方向けです。
もちろん、さきほど紹介したペンも充電不要ですが、こちらのS Pen Fold Editionも充電不要です。
私は3種類の中で迷ってこちらを購入しました。
理由はのちほど書きますが、ペン自体はFold5用とは異なり、Fold3、Fold4とも兼用で使えます。
GalaxyのFold用となっており、ULTRAシリーズなどでは使えないので注意が必要です。
付属品はペン＋ケースです。
中身はこんなです。
本体（ペン）＋ケース＋替芯が入ってました。
最上位モデル、S Pen Pro
Bluetooth接続が出来き、対応デバイスが Galaxy Z Fold3 5G、 Galaxy S21 Ultra 5G、 Galaxy Note20 Ultra 5G、 Galaxy Note10+
タブレットなどでも書けるペンとなってます。
但し、USB Cで充電が必要ですが、電池が切れてもペンの機能だけは使えるのでこちらもありだと思います。
Bluetoothの機能として大きくあげられるのは
- Bluetooth 対応
- Samsung SmartThings で見つけることができます
- Sペン対応のデバイスと互換性があります
- エアアクションが使える
先程のS Pen Fold EditionとS Pen Proを比較してみましょう。
| S Pen Pro | S Pen Ford | |
|---|---|---|
| 寸法 | 6.8×0.4インチ | 5.2×0.3インチ |
| ペン先 | 0.7mm | 1.5mm |
| 圧力レベル | 4,096 | 4,096 |
| 重さ | 14g | 8g |
| 互換性のあるデバイス | すべての S ペン対応デバイス | Samsung Galaxy Z Fold 3 および 4 、5のみ |
| ブルートゥース | はい | いいえ |
| 充電 | USB-C | なし |
| バッテリー寿命 | 16日 | なし |
| SmartThings対応 | はい | いいえ |
| ジェスチャーコマンド | はい | いいえ |
| エアコマンド | はい | はい |
| エアアクション | はい | いいえ |
この違いがあります。
あとは大きさの違いもあり、Bluetooth対応のProはかなり大きいです。
体感ですと、Apple Pencilより少し長いぐらいですが、あの大きさあります。
悩んだ結果
私の場合は・・・
・Galaxyタブレットを持ってない
・今後Fold意外でペンを使う機械がない
・充電不要で使える
・大きさがコンパクトな方
などの理由で Fold Editionにしました。
今回はこんな感じにします。
Fold5と所持してるXperia1IIIのカメラ比較とかもやってみたいと思います。
ではまた。
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