Discordを起動しよう
左したのウィンドウより、歯車を選びます。
次に”テーマ→開発モード”をONにします。
Discordで光らせる人のURLを取得する
Discord StreamKit Overlayにアクセスします。
Install for OBSをクリックしましょう
1、VOICE WIDGETを選択します。
2、配信等で使用するServerを選択します。
3、サーバー内で使用するルーム(通話)チャンネルを選択しましょう。
設定が終わったら画面右下にあるアドレスをコピーしておきます。
これは後で使うので、メモしておきましょう。
OBSに取得したURLを追加する
OBSを起動します。
ソースから+ボタンを押します。
ブラウザを追加します。
ソース作成で、新規作成を選び、名前は自分の好きな名前を入れましょう。
ここではDiscord 立ち絵光るになってますが、自分の分かりやすい名前を入れましょう。
URL部分に先程Discord StreamKit Overlayで作ったURLを貼り付けます。
カスタムCSSの設定を追加する
光らせたい人のDiscord IDを取得します。
“IDをコピー”を選択します。
ここで使用する番号(ID)とさきほどDiscord StreamKit Overlayで取得したURLを使います。
カスタムCSSを追加する
“ディスコードのID” 部分を”383922260000000000″など、光らせたい人のIDを入れます。
“立ち絵のリンク”にはディスコードに”立ち絵”などの固定リンクページを用意します。
そこのURLを”立ち絵のリンク”に入れます。
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body { background-color: rgba(0, 0, 0, 0); margin: 0px auto; overflow: hidden; } li.voice-state:not([data-reactid*="ディスコードのID"]) { display:none; } .avatar { content:url("立ち絵のリンク"); height:auto !important; width:95% !important; border-radius:0 !important; filter: brightness(50%); } .speaking { border-color:rgba(0,0,0,0) !important; position:relative; animation-name: speak-now; animation-duration: 300ms; animation-fill-mode:forwards; filter: brightness(100%) ; } @keyframes speak-now { 0% { bottom:0px; } 50% { bottom:10px; } 100% { bottom:0px; } } li.voice-state{ position: static; text-align: center;} div.user{ display: none; } body { background-color: rgba(0, 0, 0, 0); overflow: hidden; } |
これで通話中にアイコンが光る様になります。
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